きんきょうなど
ミステリ探してます
以前、電車で隣の席の人が冒頭の辺りを読んでいたミステリが何だったのかいまだに気になっています。
チラ見してたら面白くていつの間にかガン見になってたんですが(読んでた人は読書に集中しててこっちの不審な視線には気付かなかった…よかった)これからってところでその人は目的地に着いたらしく電車を降りてしまい…(あっ、まさか「隣の女が超うぜー」とか思って逃げたんじゃないよな?)。表紙も何も確認できなかったため手掛かりがなく幾星霜。ミステリ読んでりゃいつか出会うかもと甘いことを考えたこともあったけど、推理小説の裾野はあまりにも広かった。続きはどんな話なんだろう。以下記憶を頼りに書き連ねます。
・冒頭、夫が自分の奥さんを殺害する場面から始まる(多分)倒叙ミステリ。
・夫は医者か、医療知識のある人らしい。
・殺害方法は、眠っている妻の腕に局所麻酔をして、小さなガラス片を腕から注射するというもの。あとは運次第だが、数日後に体内を巡っていたガラス片が脳に到達して脳出血を起こして死に至らしめる。死亡原因は脳卒中となり、注射痕も麻酔の痕跡も数日のうちに消えているため完全犯罪成立と言う寸法。
・夫の計算どおり、奥さんは注射から2日後に職場で死亡。夫はアリバイも完璧、証拠も隠滅、このまま全てはうまくいくと思われたが…。
…ってところでページが区切られてて新章に突入したところで隣の席の人は行ってしまわれました…。夫がこのまま安穏に暮らす展開はありえないよな。どっかから計画が綻びていくんだろうけど…そもそもどうして妻を殺したんだ? やっぱ女か? ああ気になる。
お客様の中にこの話のタイトルか作者名をご存知の方はいらっしゃいませんかー?
自己紹介でござる
メールとか掲示板で自己紹介をするときは「はじめまして。しまざきみさえです」もしくは「しまざきみさえと申します」っていうのが一般的かなって思うのだけど、最近「しまざきみさえと申す者です」というパターンのを時々見るようになりました。
敬語使用法の点で特に落ち度はないとは思うのですが、「申す者」という言い回しのせいで無意識にサムライが正座して名乗ってる絵を思い浮かべてしまいます。
わっふるわっふる!
ずっと欲しかったワッフルメーカーがやってきました! なんとまあ、ビタントニオの高級品です!
Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VSW-400
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で、さっそくワッフル作らなくてはと思って近所のスーパー行ったら…バターが売ってねえ…! 乳製品の棚だけスカッと空欄になってる!
バターが店頭から消える? 給食メニュー変更も
ニュースは新聞で見てたけどこんなに派手に店頭から消えてるとは思わなかったのでびっくりした。他の店にはあるかもと思ったんだけど何か雷雨になってきたので今日のところは帰宅。冷蔵庫見たらパックの餅ならあった。もういきなりモッフル作っちゃおうかなあ。
ふわふわサクサク! モッフルって何だ?