有無さんのネタに反応してみた

月の器用な冒険
http://ignore.no-blog.jp/umu/2005/01/post_8.html
『き、器用にも程がある! 俺たちに出来ないことを平然とやってのけている!』
「俺たちに出来ない」…果たしてそうでしょうか? もしかして僕らは、自分の可能性を知らずに生きているだけ…そんなことはないでしょうか?
というわけで、実際「この姿勢で」「手元を隠し」「針と血…は痛そうなので普通のペンで」火口の名前を書いてみました!
その結果がこちら。

……
……無理。コレ無理。
「火口」くらいまでは辛うじて読めるといえなくもないけど、下の名前は全然ダメ。これじゃ死にません。そもそもこの字、小さく書いたつもりだったのに、元サイズが5センチ四方くらいになってました。時計に入りきりません。
そういうわけで、やはり月は超器用だということを再認識しました。さすが神。ただひとつわかったのは「この体勢だと、じつは上下逆向きのほうが書き易い」ということです。
誰か「オレもやってみたが、余裕で書けたぜー!」という方がいらしたらぜひご一報ください。