DEATH NOTE page.32 賭

扉絵…爆笑。プールの中の4人は誰が誰なのか? ミサちゃん可愛いと思ってしまった…。

49ページ…月、まだミサちゃんに携帯の番号聞いてなかったのか。戦略として考えても、最初来た時に真っ先に聞くべきなんじゃないのか? 1コマ目の月の背中に被った文字が、シャツのバックプリントに見えて凄いダサファッションに見えて乙です。

50ページ…4コマ目のインフォバー、ボタンが一列足りませんよ!

51ページ…わーん月の奴ミサちゃんを泣かしたよ! 彼女いっぱい作っておいてメールしないというのも怪しいんじゃないのか。

52ページ…キター! と思ったらちゅーだけですか!? 一線を超える(前回予告)って煽っときながらちゅーだけ!? そんな月にほっぺ桃色にしてるミサちゃんもミサちゃんだ。1コマ目の「ウホッ…」がライトの台詞に見えそうな微妙な位置。リューク最近驚きすぎ。ウホウホ言ってサルっぽいよー。

53ページ…ほほー、シホやエミにもキスしてるわけね…。でもそれ以上は絶対やってなさそうな予感。ミサちゃんには「僕に心底惚れさせておく必要がある」で、Lには「求めてくるなら受け入れてやろう」ですか? 明らかにLの方が上だよ。

54ページ…ついに月、Lを殺る気に? それにしても「L=複数説」を見るたびに、1巻のL(微妙に巻き毛、姿勢いい)は別人疑惑沸いてきます。

55ページ…きゃーいきなり可愛いポーズのL! そんなポーズで毛とか…。これは何してるんですか、月の食べ残しとか毛とかコレクションしてるって解釈でいいんでしょうか。

56ページ…すっかり心身ともにボロボロの月パパ…。どういう展開でも今後パパが幸せになる可能性は薄いだろうから悲しいなあ。でもワタリを使えるようになれるのはうらやましいよ!

57ページ…「私の本心がわかりません」って! 恋する乙女みたいな台詞ー! タイトル「賭」の意味が二重でした。かっこいー。

58ページ…「”一人よがり”今井」というフレーズのダメっぽさが個人的にツボ。今井、すげえ顔。

59ページ…2コマ目と4コマ目、また可愛い顔きた! 何読んでるのかしら。新潮文庫っぽい(独断)! スニーカーの踵踏んではいてるのがまたイイです。でもやっぱりLに戸外は似合いません。太陽光線で溶けそう。

60ページ…「他のL」という響きに、同じ顔をしたLの小人さんたちがいっぱい活躍している絵を思い浮かべてしまった。あるいは培養液にいっぱい浮かんでいるL。

61ページ…5コマ目の月が微妙な顔。なんかミサちゃんが来たときの月はいつも変な顔になってしまってませんか。

62ページ…Lのことを第一印象で「個性的で素敵」って言えるミサちゃんが素敵だよ!

63ページ…で、どういう名前が見えたんだろう? なんかLの本名については最後の最後までボカしたまま話が進みそうな予感。

64ページ…「羨ましいです」=「いいな〜月くんの恋人だなんて」だと解釈してしまいましたが…。相変わらずリューク驚きすぎ。

65ページ…読んでるのかL! …まさか昨日の模木の報告を聞いて早くもミサちゃんに疑いの目を向けていて、相手にスムーズに好感を持ってもらうためにあらかじめ掲載雑誌をチェックしたのでは…っていうのはさすがに穿ちすぎかなあ。普通にLが趣味でそういう雑誌を読んでる(ワタリに買いに行かせている)というのも素晴らしい。ザワザワ集まってきた大学生が、ミサちゃんとの対比のためか微妙にブス気味に描かれていますが、こうやって見るとサユちゃんてめっちゃ美人さんなんだ…。

66ページ…Lが名探偵ぶってる! 可愛い! ところで「ジャーマネ」って! 今時「ジャーマネ」!この大学は10年くらい時が止まっていませんか?

67ページ…あ、インフォバーのボタン正しくなってる。月の「自分で殺せてよかった」という台詞は究極の愛といっていいですよね! でもきっとLはまだ死なないと信じてますよ。何かこう、私の頭では全然思いつきませんがうまいことやるんですよ!