Web拍手お返事

いつも拍手ありがとうございます。17日以降に頂いた拍手メッセージへの返信をさせていただきます。返信不要のもの、拍手のみのものも全て元気の源です!
※以下、ジャンプ本誌の内容に言及する部分があります。

17日14時の方

WJ29号ですが「スケットダンス」・・・なんだか心が折れました(笑)あのシリアス展開の次はコレーー!と何人の方が叫ばれた事でしょうか。それに、あの「しりとり」はレベルが高くてさっぱり判りませんでした(笑)
 (中略)
ところで「キン肉マン」の受け取り方が、サイトさんによって色々で大変面白いです。リアルタイムでWJ連載を読んでおられた、またはアニメや筋ケシに燃えていた年代の方は大喜びなのですが、もっとお若い方だと「どこが面白いの?!」という反応あり「何で今更」という反応ありでした。マガジンで「巨人の星」が「花形」に、チャンピオンで「聖闘士星矢」が「星矢LOST」再生されて支持されていますが、WJではそういった企画は無いのでしょうか?最近のゲームのコンセプト(特にニンテンドー)は、「世代を超えて一緒に愉しむ」というものですが、漫画雑誌でもそういったコンセプトが生き残りのカギになるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。返信したい部分だけ抜粋して編集させていただきました、ご了承くださいませ。
スケットダンスは、いつものスケダンではあったのですが、とにかくあのスイッチ過去編の直後の話と言うのが空気読めてねえ!というか…篠原先生は全体の流れに関してはあまり気にしてないんでしょうかね。単行本ではキリ良くスイッチ編で区切れるのかも知れないですね。
キン肉マンは、そういえばウルジャンの公式サイトで別作家さんがスピンオフを描かれてますね。「キン肉マンレディー」という…ツッコミ待ち?みたいなタイトルで内容もなかなか衝撃的でした。世代を超えて楽しめる、というコンセプトは、これから漫画読者の裾野を広げるために重要になるでしょうね。ネットで面白いものを無料で見られる(無断転載という意味ではなく、プロ顔負けの面白さのアマチュア作品が多数公開されてるという意味で)今の世の中で、漫画にお金を払ってもらうのも大変なのだろうなと思います。

19日17時の方

今週のネウロの表紙にはグッときました。
11巻のオマケの春川と刹那の一枚絵見た時も思いましたが、
松井先生はああいう「希望ある日常」を書くのが上手いですね。

私もあの絵は切ないようなたまらない気持ちになりました。ネウロという作品自体のテーマが「人間の成長」なので、どんな状況でもきっと人間には「希望」がある…というメッセージなのかもしれないですね。最後に死んでしまうキャラクターも多い作品ですが、「死」があるからこそ生き残った人間は強く生きていって欲しいです。

23日9時「PCについてはまったくの素人なので」の方

お気遣いありがとうございます。私の方は、とりあえずドライバを再インストール?したら(PCに詳しい友人に見てもらったのでよくわかってない…)今の所大丈夫そうな感じです。…とは言え、紙のメモと違って壊れるときは一瞬なのが怖いですね。とにかくデータのバックアップはこまめに取るようにします。