Web拍手お返事

ずいぶんサボってしまって申し訳ありません…18日以降に頂いたWeb拍手コメントへの返信をさせていただきます。拍手のみの方、返信不要の方も皆様ありがとうございます!
以下、ジャンプ8号までのネタバレを含みます。

18日21時「Ctrl+ALT+→やCtrl+ALT+←も」の方

くるくる回ってびっくりですよね! 私は最初、復帰法を教えてもらってなかったのでどうしようかと本気で悩みました…。面白いけど使い道のわからない機能です。寝転んで布団でネトゲやる時用とかなのか?

21日11時の方

対象の傷や苦痛もはじけるなら、くまは殆ど不死身ですな。
(あの体ではそもそも無理だろうけど)わざと瀕死になるまで
攻撃食らって、そこで返せば一発ですからねー。
それにしてもゾロかっこよかったー!

笛吹もいい味出してた! 金田一明智警視といい笛吹といい
実はこんなに良いキャラなのに、何で最初はあんな嫌味極まりないんでしょ。
ただまぁ相手は仮にも五本指の一本と称される「新しい血族」故、ここで
終わるような敵ではないでしょうが……

確かにくまは不死身過ぎて、今後対決するときどうするつもりなのか心配になってしまいますね。本人の体力・攻撃力自体はけっこう弱くて、能力を駆使して戦うとかいうのなら攻略しようもありそうですが、能力なくても十分不死身レベルに強いんですから。ゾロはカッコよかったですね。私はその裏で美味しい所をかっさらわれた感のあるサンジがちょっと不憫です…。
笛吹や明智などの「最初嫌な奴」キャラは、やっぱり「実はいいところがある!」というギャップで一気に人気が高まるように計算してるのかもしれませんね。いわばツンデレの理論。しかし目立てば目立つほど死ぬんじゃないかと不安になってしまって、なかなか素直に楽しめないのが辛いところです…。

21日14時「WJ8号ネウロのラストのコマを見て」の方

「踊る…」にそんな感じのシーンがあるのですか? 私は劇場版+テレビドラマ版2〜3話しかみていないので、残念ながらそのシーンを見たことがありません…気になる! 笛吹さんのその後についてはもう本誌を読まれて確認した頃でしょうか? また私も感想を書きますのでよろしくおねがいします。

21日22時「たまごっちですが、BS11で」の方

こんにちはー! まさに貴方の感想文でたまごっち鑑賞を決意した私です。テレビアニメ版もあったのですね、知りませんでした。情報ありがとうございます! 声優陣は劇場版でも見事にハマってると感心していたのですが、テレビ版での積み重ねがあったからこそあんなに馴染んでいたんですね。
私もみみっちにはもうちょっと活躍して欲しかったです…。知能指数200って設定があるんだし、てっきり研究所の所員のひとりとして白衣で登場すると思ってたのに生徒キャラのモブだったので残念です。

22日22時「数ヶ月前にそのアドビのアンケート」の方

答えてしまわれましたか…。でも、あの後かなりしつこく検索してみたんですが、アンケのせいで被害をこうむったという報告はまったくと言っていいほどなかったので、多分それほど問題はないとは思いますよ。
15巻もうすぐ発売ですねー。私のしょぼい絵の予想はともかく、表紙絵が繋がる構成というのはガチだと思っています。もうすぐオンリーなんですけど原稿が進まなくてヤバイです…とにかく頑張ります…笑顔でお会いできるよう頑張ります…!

25時1時「弥子ちゃんの着せ替え人形について」の方

ご意見ありがとうございます! 実現の目途は相変わらず立っておりませんが、ご意見しっかりメモらせていただきました。コスプレ系や衣装取替え系の発想はあったのですが、扉絵は気付きませんでした、参考になります! これからもマイペースでがんばりますのでよろしくお願いします。

25日18時の方

アイシのヒルマ復活は個人で大分捉え方が変わりそうですね。自分が骨折したらできそうにないですけど、実際プロのスポーツ選手で骨折したのにプレーを続けたっていう話を何度か聞いたことあったので私は割とすんなり受け入れられました。
骨折の描写を見る限り複雑骨折っていう感じでもなかったので、テーピングでガチガチに固めれば本調子とはいかなくても多少のプレーは可能なのかなと。
あと一回っていうのも見せ場を際立たせるのに効果的じゃないかと、むしろ出てきて何もしないっていう方が無理があって納得できなかったと思います。
今後普通に復活されてはまた納得できないと思いますけどね^^;

ご意見ありがとうございます。あまりに否定的な感想になってしまい、更新の際に書き直すべきか少し悩んだほどだったのですが、こうやって建設的なご意見をいただけると本当に嬉しいです。
スポーツ系に疎いため知りませんでしたが、骨折してもプレイ続行できる場合もあるんですね! そういえばプレイ中は興奮状態になって(脳内麻薬が云々…という説明を読んだことがあります)少々の怪我の痛みを感じないと聞いたことがありますが、それの極限的な状態なんでしょうか。骨折してもプレイが可能という前提に立てば、ヒル魔復活も確かに「あと1回」の演出も納得がいきます。作中でそういう説明があれば…と思いますが、もしかしてそのくらいはスポーツ好きには常識だったんでしょうか。
とにかく、今週号はちょっと冷静な気持ちで読むことが出来そうです。

25日20時の方

マユリンとネムは正確には親子でなく、いちから”造った”モノだったと思います。
そもそものあの世界(ソウルソサエティ)の命や血縁の概念がどうなってるのだか定かでないんで(死神も元は人間だったのか?年は取るものなのか。そもそも生まれるのか?)ネムの命の立ち居地もよくわかりませんが。
貴族等家系があるみたいだし、以前の短編での日番谷の背が伸びないのを歯痒く感じる描写や寝ションベン桃とか…からすると、少なくとも成長は有・・?データブック等には記されているのかも。
あとアイシーについては、ヒル魔が「勝つために使えるものはなんでも使う」人物だという描写と、アメフトがワンプレー(キックでの点差まで含め)に生死を分けるスポーツだという積み重ねからの今の展開だと踏めば理解しやすいかもです。

ご意見ありがとうございます。なるほど、「親子」というより「研究者とその創造物」みたいな関係なんでしょうか。それはそれで「映せないようなこと」がまた別な意味で直視できないシチュエーションになりそうな(笑)。ソウルソサエティでの命・血縁・社会などについては私も良くわからないです。死後の世界みたいなイメージなんですけど事故や老化で死ぬこともあるようだし…(死んだらどこにいくんだ?というのも謎ですね)。BLEACHはそういう細かいことを気にしてはいけない作品なんだとは思うのですが。
ヒル魔については、上の意見にもあるように、だいぶ冷静に見られるようになりました。アメフトのワンプレーの重さを考えると、「1回投げたら終わる」という追い詰められ方が効果的なのかもですね。