Web拍手お返事

いつも拍手ありがとうございます〜。27日以降にいただいたコメントへの返信です。今回もまたほとんどジャンプ本誌ネタ絡みの内容となりますので、本誌30号まで未読の方はご注意ください。

27日22時「ネウロ展開を語った者です。その節は大変…」の方

こちらこそあの時はものすごく楽しかったです! 私もオフでネウロを語れる人は殆どいないので、実在の誰かとライブで語り合うのがこんなに楽しいとは…という気持ちでした。こんな所で私信ではありますが、そちらのブログも拝見しています。ネウロに絞っておられるだけあって私の感想より濃くて刺激的です。またいつかお会いしたときもネウロ話させてくださいね! 漫画も頑張って夏に間に合わせます!

28日0時の方

チャオジー、さすがに突き落としてはいないですよー。
チャオジー台詞→下から何か出てくる→それからかばおうとアレン、チャオジーを突き飛ばす→アレン、代わりに飲み込まれ、下に引き摺り下ろされる→チャオジー台詞(=ティキを助けようとしたから落ちたんだ)

ご指摘ありがとうございます。確かに突き落としてはいませんでした…。あまりの豹変ぶり&「悪魔だ!!」という台詞のインパクトで思わず勘違いした文章を書いてしまったようです。感想の方はコメントを拝見した直後に追記の形で修正させていただきました。

28日9時の方

WJ感想>テニプリ・あんな手塚ゾーンの説明なんかしたら、月刊テニスマガジンの「テニプリ技再現コーナー」の担当者さんが悩むでしょうにねぇ(笑)越前君と手塚さんが部室に二人の場面には、えぇ萌えました腐れました。今号はブリーチといいネウロといい、大人の読者を弄るような台詞ばかりで二度美味しい感じです。
アイシ・普段ヒル魔さんに頼りっきりだったセナが成長を見せましたね〜、セナが走り抜ける姿を見たヒル魔さんの表情に泣かされました。第一話のセナの走り同様に「それ以上の何か」を体感するのって凄い感動です。ナルト・ディダラがイタチに見惚れる場面で、北斗の拳南斗水鳥拳のレイの技に見惚れたユダの話を思い出した私は、マニアックですか?(笑)
ネウロ・長文感想楽しかったです♪あ〜、きっとネウロファンの皆様とエキサイティングなお話をされたんだろうなぁと羨ましく思いました。「アイさんの台詞に続く言葉」が「ヤコちゃんならサイの中身を見つけられるかもしれない」というご意見に賛成です。嫉妬もあると思いますが、可能性に気づいた=感動に近いものがあったんじゃないでしょうか?「知りたい」というのは「飢え」に似た情動ですよね。「殺す以外の事」の「ヤコちゃんの洗脳→ネウロと戦わせる」は見たい気持ちがありますが、まず「もう箱にしちゃった→嘘だよ〜ん」のような、サイがネウロを弄った後(ネウロが人間化して感情を持ち始めてきている→感情に左右される自分という驚愕を味合わせる)サイの正体を突き止めないと、ヤコちゃんが取り返しのつかないモノになる、なども良いかなと思いました。

長文感想ありがとうございます!(こちらに引用するにあたり、一部改行などの編集をさせていただきました。ご了承ください)
「月間テニスマガジン」にそんなコーナーがあったというのが実は一番の衝撃でした。いったいどんな記事なのか? 地球の物理学と人間の運動能力で説明できるのか? とすごい勢いで興味が沸きました。調べてみたら…
http://www.sportsclick.jp/magazine/tennis/0708/index.html
すげー! もう60回以上も続いてるんだー!!
ネウロ話は本当に楽しかったです。こういう機会をネット上でも持てたらいいなあと思うのですが、交流系のコンテンツは何かと難しく…だからと言ってパス制なんかにすると誰も来ないですし、何か荒れず過疎らず楽しく語り合えるいいツールがあるといいのですが。

28日13時の方

30号のアイシールド感想についてですが・・・。
≫(決勝は陸のいる西部との戦いだったかな。これ以上どうやって盛り上げるんだろ…)
まだ向こう側のブロックの準決勝は決まってないと思います。
今は西武と白秋が勝ち残っていて、試合はまだやっていないかと。
私的には、白秋ダイナソーズ(マルコ、蛾王のいるチーム)があがってくるんじゃないかな・・・と踏んでいますが

あれーそうでしたか! 何故か完璧に西部が既に勝ったものとして記憶してました。どうやら今までのどれかの試合とごっちゃになって間違えて覚えていたようです…。大変失礼致しました。感想の方も修正しておきました。ご指摘ありがとうございました!

28日15時の方

大賀の「読める、読めるぞ!」ってムスカのセリフですよね?

言われて見れば確かにそうですね! そういえばつい先日、ラピュタのテレビ放映がありましたよね。タイミング的にもしかして、叶先生はラピュタ見ながらこの回を描いておられたんだったりして…。「世界征服」っていうのもムスカっぽいから妙にハマってますよね。

28日21時の方

以前、とある小説で「誘拐犯が人質の体の一部を送りつけてくる」というネタを読んだんですけど、あの手紙に弥子の髪の毛とか髪飾りが入ってるんじゃないかと戦々恐々しております。
でも、ネウロがそれを見たら髪が全部逆立って金色になるくらい怒りそうだなあ。
最近口癖の「フハハハ」を言わない辺りも今の時点で相当キてるんじゃないでしょうかネウロ

体の一部、ありそうだー! もしサイが一部分だけでも箱にできるのだとしたら、封筒に入るくらいのミニサイズの弥子の箱を…とかそういう展開も有り得るかも。「フハハハ」は余裕があるときにしか言わないようなので、今のネウロはおそらく本気で余裕ないのでしょうね。
ところで「髪が全部逆立って金色になるくらい」というスーパー魔界人な怒り方、思わず想像して笑っちゃいました。

30日15時の方

>「次に会ったら褒めてやるか」 のコマで目を瞑っていることについては、
>「とりあえず落ち着け、我が輩…」と自己暗示をかけているという説が。
ここのところを読んで思ったのですが、そもそもネウロはこれまで吾代に対して説明というものをほとんどしていません。自分が魔人であることもちゃんとは言っていませんし、HAL編の時も、車を出させたり早川兄弟につなぎをつけさせたりとあれこれ使っているにもかかわらず事情をまるで説明していません。車が大破した理由も「ヤコの体のガソリンが〜」などと必要性がまるでわからない嘘までついて本当のことを言いませんでした。まあ単に面倒くさかっただけなのかもしれませんが。そうやってこれまで吾代に説明する手間を惜しんできたのに、今回の状況については問われるままに丁寧に答えているのは、吾代のためではなく、自分を落ち着かせるために話している、と考えると非常に納得がいくような気がします。

確かにそう思って読み返すと、ここでのネウロは吾代に説明しているというより自分に言い聞かせるように状況を整理してるような感じですね。
そういえば吾代はまだネウロが魔人だということも(状況から薄々、普通の人間ではないということに気付いているでしょうけど)はっきりとは知らないんですよね。ネウロはまだ吾代に、弥子ほど十分には心を許していないのだろうと思います。個人的には、あまり詳しく知らせてしまうとこちらの事情に深入りしてしまい、ひいては吾代もサイや悪人達の直接的なターゲットになるのを避けようという、ネウロなりの気遣いという解釈も可能なような…(それにしてはしょっちゅうこき使っていますけど)。