今日の福本

メールが来た来た！

しまざきみさえ様からご注文いただきました下記
商品の出荷が完了いたしましたのでご連絡させて頂きます。

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

注文番号 **********
出荷番号 **********

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

　商品名： 天 ２
　数量： 1
　税込価格： 550 円
　商品名： 天 ３
　数量： 1
　税込価格： 550 円
　商品名： 天 ４
　数量： 1
　税込価格： 550 円

２巻から中年赤木さんが登場ということでワックワクであります。

「銀と金」最終回を読んで何となく思ったこと（ネタバレなので隠します）
銀さん「森田　きみが帰ったら部屋ががらんとしちゃったよ。 でも…… すぐになれると思う。だから………心配するなよ森田」
もし連載が続いてたら森田が戻ってきて
「うれしくない。これからまたずうっと　森田といっしょにくらさない。」

「もし連載が続いていたら森田は戻ってくる展開だったか否か」で相方と激論を交わした夜。私は戻ってくる派（タイトルの「金」が森田のことである以上戻らないわけがない、森田はもうカタギの世界で生きられるはずがない）、相方は戻らない派（カムイ編であそこまで極限を描いてしまった以上、最初の予定がどうだったにせよ森田脱落の展開にせざるを得なかった）。福本先生はどう続けるつもりだったのだろう。最終回で川末が普通に銀さん一味のメンバーみたいに喜んでるのはどういうことだよ。一回きりの捨て駒じゃなかったのかよ。ああもう何で未完なんだよ！